長崎市議会 2021-06-11 2021-06-11 長崎市:令和3年総務委員会 本文
補正予算の主な内容につきまして記載しておりますが、このうち第7款商工費の1段目、中小事業者等一時金(第2期)につきましては、県との協調事業分の予算を計上しており、市の単独事業分につきましては表の一番下になりますが、令和2年度から令和3年度への繰越予算を活用することとしております。
補正予算の主な内容につきまして記載しておりますが、このうち第7款商工費の1段目、中小事業者等一時金(第2期)につきましては、県との協調事業分の予算を計上しており、市の単独事業分につきましては表の一番下になりますが、令和2年度から令和3年度への繰越予算を活用することとしております。
なお今後につきましては、今回繰越予算のご承認を頂けましたら、次の入札の準備に入りまして契約を締結して、早急に工事に着手したいと考えております。令和3年度の9月頃には今回の工事を終えるという予定でございます。次にその下の6.全体図ということで、大平作業場跡の整備イメージを掲載しております。この中段のところのちょうど赤で囲っているところが大平作業場跡の場所になります。
しかも、今年度執行している予算は元年度からの繰越予算であり、さらなる繰越はできない。 さらに2番目、おさかなドーム天井改修は耐震化を図るものであるが、完成して初めて荷さばき、仕向け、発送という一連の市場機能が発揮されることになります。
議案第41号「令和元年度南島原市宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)」でございますが、今回の補正は、繰越予算につきまして、年度内の完了が見込めない事業があるため、繰越明許費を計上するものです。 予算書の1ページ、第1表繰越明許費を御覧ください。 年度内に事業完了が見込めない経費について、地方自治法第213条第1項の規定により、繰越明許費を計上しております。
ご質問の長期にわたって中断しているとのご指摘ですが、本区間の改良工事は、国の社会資本総合整備交付金において実施されておりますが、平成30年度においては、平成29年度の繰越予算とあわせて、平成30年9月下旬まで工事を実施したと伺っております。
また、今年度におきましては、現年度予算5,000万円に前年度からの繰越予算5,000万円を加え、1億円の事業費をかけて未整備区間の整備に取り組んでおり、今後は用地取得も必要となってまいります。 本町といたしましては、このような状況を踏まえ、町道日並左底線の完成時期につきましては、現在の事業計画である平成35年度までの完成を目指し、事業推進を図ってまいりたいと考えております。
また、繰越予算につきましては、年度内の完了が見込めない事業があるため、繰越明許費を計上するものでございます。 予算書の3ページ、第2表繰越明許費をご覧ください。 年度内に事業完了が見込めない経費について、地方自治法第213条第1項の規定により繰越明許費を計上しております。
これがもう、去年の予算でも追加の繰越予算で上がっていますよね。今年度もそのままになっているけれども、話の中では、4年いっぱいには伸びるんだと。6月ぐらいまでね。ということだったけど、あれは行政として、また館内市場を持っている地権者の方々もあのままでは困るんじゃないですか。
156 ◯ 7番(徳田詳吾君) 予算が新年度予算ということですので、あれなんですけれども、前年度予算に組み込むとか、繰越予算にして対応するとか、何らかの対応はできないんでしょうか。
公園区域の造成工事は、次年度への繰越予算で対応し8月に完成予定であり、今回の平成30年度予算で公園施設の整備を行い、平成30年度末に完成予定でございます。 私からの説明は以上でございます。
25ページには整備計画図を示しておりますが、黄色部分が取りつけ道路、赤枠内が公園区域の造成部分で次年度への繰越予算で対応し、施設整備を平成30年度予算で行う予定でございます。 私からの説明は以上でございます。
また、繰越予算につきましては、年度内の完了が見込めない事業があるため、繰越明許費を計上するものです。 予算書の3ページ、第2表繰越明許費をご覧ください。 年度内に事業完了が見込めない経費について、地方自治法第213条第1項の規定により繰越明許費を計上しております。
平成29年度も県補助金として要望を提出しておりましたが、年度当初、国の平成28年度繰越予算による国庫補助金として内示がありました。これは、国からの県交付金への予算配当が厳しい状況であり、満額の交付はできないため、満額交付が可能な国庫補助金への変更となったものでございます。 9月20日に交付決定通知の送付がありましたので、今回の補正において財源の組みかえを計上したものでございます。以上です。
なお、平成27年度からの繰越予算でございますので、減額補正することができず、決算において結果として不用額となる予定のものでございます。次に、2の経過でございますが、平成27年6月15日から8月7日にかけまして、市内6圏域におきまして、小規模多機能型居宅介護事業者の公募を行いました結果、橘・東長崎・日見圏域の応募者は、この当該法人のみの1社でございました。
なお、施行地区内のまだ完了しておりません工事及び補償につきましては、昨年11月議会で議決をいただきました、平成28年度からの繰越予算で対応することといたしております。3.財源内訳でございますが、全額保留地の売払収入等のその他の財源でございます。
それから、保健衛生関係では、原爆病院ですが、ご説明がありました治療を受けられている27.3%が被爆関係者の方がということですが、お聞きすると高齢化が進みまして、がん患者が非常に多くなっているということの中で、診療科については、がん治療に特化した病院を目指しておられるということでありますので、今回繰越予算となっておりますが、平成31年度中も、今言いましたように高齢化も進んでおりますし、非常に原爆関係の
1.概要でございますが、平成26年度小榊小学校移転改築事業において、国より補助事業として学校施設環境改善交付金(平成25年度本省繰越予算分)を受けて事業を実施いたしましたが、平成25年度建築単価を用いて積算すべきところを平成26年度の建築単価で積算し、交付を受けており、その単価差により生じた超過分の交付金を国に返還するものでございます。
また、繰越予算につきましては、年度内の完了が見込めない事業があるため、繰越明許をお願いするものです。 予算書の3ページ、第2表繰越明許費をご覧ください。 年度内に事業完了が見込めない経費について、地方自治法第213条第1項の規定により、繰越明許費を計上しております。
こういうことのために、例えば、繰越予算を各地区ごとに若干であっても認められないものかと。そういうものについて、この2点についてお聞きしたいと思います。 ◎市長(野口市太郎君) 確かに、それぞれの支所なり各地に行きますと、こういったことをやりたんだというお話をいただきます。
(2)配分変更の上の表でございますが、平成26年度から繰越予算に係るもので、表の下から2段目にある5,785万8,152円について、大橋町赤迫1号線から同じパッケージの清水町白鳥町1号線に配分変更を行うものでございます。